短くバッサリと。
そしたら、0歳9ヶ月の姪っ娘が 「だれ?」 という顔をして固まってしまいました ^^;
いつもなら、手を差し出すと 喜んでつかまり立ちをするのですが、今日はすっかり警戒モードに入ってしまい 「いらないわよ!」 とばかりに押し返されてしまいました。
こんなことは初めてだったので、おじさん ちょっぴりショック Σ(・ω・`;)
何と言うか、顔全体で覚えているんですねぇ。
しかし、しばらく話し掛けていたら、「なんだ、あなただったのね」 と警戒が解けたご様子。
試しに手を差し出してみると、いつも通りに喜んでつかまり立ちをしてくれたので、おじさん ホッ と一安心。
やっぱり声も覚えているものなんですね。
ちなみに、2歳8ヶ月の姪っ娘は一目見るなり 「かみ きってきたの?」 と聞いて来ました。
さすがに この年になるとバッチリ認証済みのようです ^^
今さらですが、Cherry 定義ファイルの作り方に気付きました。
ご存知のように、Cherry 定義ファイルの VCC は 255 までしかありません。
Domino の MU2000EX用の定義ファイルの CCM は 1228 まで使っているので、(詰めればもう少し浮くでしょうが、それでも) 全然足りません。
エフェクトについては プラグインを使えば良いのですが、作り方が分からないので無理です。
で、現在公開している 「GSmt、GSmxg、GSml 対応」 Cherry 定義ファイル では、よく使いそうなものを選別したような形にしています。
(というか、当時の私が把握していたもののみになっています。)
しかし、Cherry でも全てのエクスクルーシブを VCC にする方法がありました。
Cherry では、トラック別に定義ファイルを設定することが出来ます。
これを利用すれば良いのです。
ようするに、分ければ良かったんですね。
こんな感じで、System Setup を細かく分けます。
で、それぞれのトラック毎に別々の定義ファイルを割り当てるわけです。
そうすれば、 128 × いくつでも VCC に設定出来ます。
とまあ、やり方は分かったのですが、こんなの作ってもマニュアルが無いとまず分かりませんよね ^^;ゞ
とりあえず、作ってみました。
(MIDI講座 から DL 出来ます。)
プラグインを使わない形では、これがベストじゃないですかねぇ。
【今回分かったこと】
「VCC#153 って、強制的に Pitch Bend になるのね('A`)」
「128 × いくつでも 追加可能」 と思っていましたが、実際には 128 ではなく 127 でした。
全部作った後に気付いたので、修正が大変でした^^;
Cherry 定義ファイルを作り直す過程で Table ID の指定ミスが見つかりました。
割と致命的なミスですね。
今まで気付かなかったというのが、いかに普段使っていないかを示しているというか何と言うか…^^;
(見つかったのは Reverb Parameter & Chorus Parameter でした。)
申し訳ありません。m(_ _)m