「なんと、おじさんのママは、ママのママと同じく ばあちゃんだったのです!」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
いやー、姪っ娘に 「おじさんのママはだれ?」 と聞かれたので、「んー? ばあちゃんだよ」 と答えたところ、「ママといっしょなの!?」 と大変驚いていました。
どうも、「ママとおじさんは兄妹」 ということは知っていたけど、「母親が同じ」 ということは知らなかったようで。
可愛いですねー ^^
どうやら以前にも似たようなことがあったらしく、その時の会話がこちら。
※ め:姪っ娘、マ:ママ、妹:ママの妹
め 「おじさんはママのなに?」
マ 「お兄ちゃんだよ」
め 「おばさんは?」
マ 「妹だよ」
妹 「じゃあ、おばさんのお兄ちゃんは誰かな?」
め 「んー、わからん」
妹 「おじさんだよ」
め 「ママといっしょなの!?」
可愛いですねー ^^
こうやって一つ一つ覚えて行くんですね。
しかし、言われてみれば、家族って不思議なものかもしれません。